イディオムストラテジーへようこそ

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Welcome to Idiom strategies!このサイトは、英語のイディオムをあなたに学んでもらうために作りました。英語には様々なイディオムがあり、それらを知らないと全く英文も理解できなければ、話されていることも理解できません。

会話中であればこちらが分からなければ言いなおしてくれることもありますが、ネイティブはイディオムをイディオムとして意識していないので、なんでこちらが理解できないのかわからない、という事が起こります。これがまた厄介なのは、イディオムというのは、定義上字義通りではない意味をもつからです。

つまり、話されている額面どおりに受け取れないという事になります。例えばa piece of cakeというのは「簡単だ」という意味を表すイディオム表現ですが、ケーキとは何の関係もありませんよね。

このように、イディオムというのは、英単語一つ一つとは全く違う意味を持ってしまうので、注意が必要なのです。英会話なら、意味が分からなければ聞き返すことができますが、映画やニュースで聞こえてくる英語を理解しようと思えば、イディオムの知識は必須です。

このサイトでイディオムを学ぶ事で、あなたもネイティブの言う英語がしっかり理解出来るようにしてください。

————————-追記——————
イディオムをどのように覚えれば良いのか、という疑問を頂きました。
私のお勧めする方法は、日本語を介さず英語のまま捉えることです。

イディオムに限らず、この「訳さない」方法として参考になるのがDr.Terukiさんによる「TOEICで920点を取った医師の英語勉強法」です。サイトを読むだけでも大変価値があると思います。

Dr.Terukiさんは、英語の勉強時は完全に日本語を排除する事を勧めておられますが、この勉強法を知らない方の為にも、このサイトではイディオムにある程度の日本語による解説をつける事とします。

イディオム:make a differenceの意味

Make a difference は多くの場合「良い意味で」違いを生むという意味です。
「効果を生じる」というような訳が適切な事もあります。
例えば
Drinking fruit juice every day makes a huge difference.

と言えば
「フルーツジュースを毎日飲むと(健康に)大きな違いが生まれる」
という意味になりますが、これは「効果がある」という事を言っていますね。

他には否定形で

An extra 3 hours of study made no difference.
等のように使い、
「3時間追加で(いつも以上に)勉強しても何も変わらなかった」などの意味になります。
(このようなセンテンスが実際にどのような意味を持つのかは当然状況によります。)

他の使用例
Seven American women who made a difference in 2013 (ワシントン・ポスト)

It makes no difference to me if you come with me or not.
(君が来ようと来なかろうと僕には関係がない)

What difference does that make?
(それで何が変わると言うんだい?)